住職インタビュー
- 寺院名
- 玄武山 普濟寺
- 宗派名
- 臨済宗建長寺派 別格地
- 住所
- 東京都立川市柴崎町4-20-46
- 電話
- 042-522-3664
- 住職
- 弓場 重典
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記者)歴史を簡単で結構ですので述べて頂けますか。
住職)当山は、大本山巨福山建長興国禅寺の別格地として、多摩一円に末寺18ヶ寺を有する同派屈指の名刹です。
南北朝時代の分和2年、立川宮内少輔宗恒が建長寺より物外可什禅師を招いて開山とし、その居城の一隅に一族の菩提寺として開創したものです。明治に入ると寺内に皇族の別邸が設けられ、皇太子時代の昭和天皇陛下をはじめ皇族の方々が来所されました。
平成7年、放火の憂き目に会い、ことごとく堂宇を失いました。平成16年、本堂、庫裏客殿を浄財によって再建する事ができました。
境内には、国宝の六面石幢が有ります。
記者)御住職が平素心がけていることなど、教えてください。
住職)人の目線の高さで接するようにしています。
記者)次世代を担う子供たちへのメッセージは何かありますか。
住職)人にやさしい人がカッコイイと思います。人にやさしさを分け与えることは大事な事です。また、物事を決め付けないことも大事な事です。
<取材をした記者からの感想>
多摩地区屈指の大寺の御住職ですが、飾る事をされない方でした。
御住職の言われていた「人の目線の高さで・・・」という事を日常、体現されておられるのでしょう。
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