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住職インタビュー
黒澤山 聞修院
寺院名
黒澤山 聞修院
宗派名
曹洞宗
住所
東京都青梅市黒沢3丁目1578
電話
0428-74-5411
住職
田中 正哉

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記者)歴史を簡単で結構ですので述べて頂けますか。
住職)天文年間(1532?1555年)の創立で、開基は黒沢蔵之助である。開山は 青梅市根ヶ布の天寧寺三世霊隠宗源大和尚である。本尊は阿弥陀如来である。
二度の大きな火災に遭い、特に天保11年(1840年)6月には建物寺宝のほとんどが焼失した。現本堂は嘉永3年(1850年)の再建である。黒澤山と号するが、開基・地名にちなんだものであるが、「黒沢」とは玄渓?真理の渓川?という意味もあり、当院の寺子屋は玄渓学舎と称された。
聞修院という寺名は「聞思修」という仏教の言葉に基づく。仏法を聴聞し、自ら思惟し、仏道を実践修行するという理念のこめられたものである。
記者)御住職が平素心がけていることなど、教えてください。
黒澤山 聞修院 住職)当院の型姿・あり方としてこの言葉(玄渓、聞思修)のおもいがあふれるようであればのことである。寺はいろいろな人々と何かの出会いの場、人と人との出会いの場、いろいろな思いの発信の場でもありたいということから、坐禅の会・お経の会・ご詠歌の会、その他のいろいろな集い、折に触れてコンサートなどを行っています。
<取材をした記者からの感想>
今時、珍しくなってしまった茅葺屋根のお寺様です。都内ではコンクリート造りのお寺様が防火の為か多くなってしまった中で、それだけでほっとするのは私だけでしょうか。
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