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住職インタビュー
瑠璃山東光院
寺院名
瑠璃山 東光院
宗派名
曹洞宗
住所
東京都西多摩郡日出町平井3963
電話
045-597-3437
住職
土肥 康宏

 

記者)歴史を簡単で結構ですので述べて頂けますか。
住職)当院には薬師瑠璃光如来坐像が本尊として有ります。寺伝によれば、秋川屏風岩の合戦で平井妙見宮の御加護により形成逆転して勝利を得た足利尊氏公が、これを徳として文和・延文の頃にその念持仏の一つを別当寺(東光院の前身)へ寺領を付して納めたものと言われています。後、慶長年間に当時、廃寺になっていたのを改修して当院を開創した時に御本尊仏としました。
当院の裏山にある妙見宮の開創は、いまから一千三百年前の白鳳時代で関東最古の妙見大菩薩と言われています。
記者)御住職が平素心がけていることなど、教えてください。
妙秀山 樹源寺 住職)人の道に於いてプライドが邪魔することは多々あると思います。プライドを抑えることによってお寺へも来やすくなると思っています。当院では、垣根のない寺として人々に気持ちに上で開放しています。
記者)次世代を担う子供たちへのメッセージは何かありますか。
住職)日々の食事をきちんと食べること、また食事の作法をきちんと教えることも大事だと思っています。焼香の作法も幼き時より教えることも基本として大事なことです。
一事が万事と申しますが、基本は大事なことです。
<取材をした記者からの感想>
寒風の中で庫裏の玄関が大きく空け放たれていました。御住職のお話しを聞いて有限実行されておられのだと納得しました。墓地も見させて頂きましたが、見晴らしは抜群で清掃も行き届いていて墓参者への配慮がうかがえました。
裏山には妙見宮があり、鎌倉幕府の重臣、畠山重忠公、そして足利尊氏公も深く帰依されていたそうです。五月の連休には例年のごとく「妙見まつり」が盛大にとり行われ、地域の人々の楽しみの一つになっています。
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